気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
その考え方は、唐桑の現在の取水や水をつくる浄水、その設備更新が何十年で何億円かかるのですかと。それをやるのだったら、こちらの接続のほうが安いですよというような長期的な観点で、どっちがというようなときに初めて出てくるのだと思います。 それともう一つ、簡単に答弁書では書かれているのですけれども、あらかじめ水を蓄えましょうというのが1つの作戦ですと書いてある。実は作戦ではないのです。
その考え方は、唐桑の現在の取水や水をつくる浄水、その設備更新が何十年で何億円かかるのですかと。それをやるのだったら、こちらの接続のほうが安いですよというような長期的な観点で、どっちがというようなときに初めて出てくるのだと思います。 それともう一つ、簡単に答弁書では書かれているのですけれども、あらかじめ水を蓄えましょうというのが1つの作戦ですと書いてある。実は作戦ではないのです。
次に、教育費では、小学校費の学校教育施設費に大塩小学校高圧受電設備更新工事費5,509万4,000円を計上するとともに、大曲小学校改築工事設計業務委託料2,988万円を計上しております。 また、学校給食センター費に、来年度から小中学校の給食費を市が直接徴収するための学校給食費徴収管理システム導入経費1,200万円を計上しております。
なお、製造業に関しましては、一般的に雇用期限の定めのない、いわゆる正社員の割合が高く、地元からの雇用が見込まれること、設備更新を含めた継続的な投資による固定資産税等の税収が見込まれることなどから、引き続き製造業を中心とした企業誘致を推進するべく、従来どおりの指定企業者要件とさせていただくものでございます。
9目農村環境改善センター費157万1,000円の減は、説明資料16ページ上段の(農村環境改善センター空調設備更新工事)及び説明資料の39ページ下段の施設の維持管理に関する経費に内容を記載してございます。
なので、現実的にその設備更新が難しいというか、給湯器を100台程度どこに置くんだということもございますし、費用的にもかなり高額になり、設置した後のランニングコストもかなりかかってしまうというようなことで、今回のZEB化推進としては、ちょっとそぐわないのかなということで、検討した結果、スパッシュランドへの活用というのは断念しております。
まず、自転車対策費でございますけれども、駐輪場建屋塗装修繕工事の先送り、そして、駐輪場誘導灯更新工事の先送りとしまして1160万円の減額、街路灯といたしましては、デザイン灯LED化計画策定業務委託の先送りとしまして760万円の減額、公園管理費につきましては、七北田公園体育館床研磨塗装の先送り、そして、七北田公園の緑化ホール空調設備更新の先送り、仙台スタジアム設備更新の一部先送り、太白山自然観察の森木橋更新
2款1項15目地域振興施設費の14節の工事請負費、設備更新工事費256万9,000円の内訳は、昨日の答弁で把握いたしました。 その中で、地元なのですけれども、池月の道の駅のガスタンク設備の更新工事ということでありましたけれども、このガスタンクにおきましては、更新事業以外の検討はできないような状況でございますでしょうか、その辺お伺いいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 岡本岩出山総合支所長。
今回の岩出山の設備更新をするのはあり方検討会議の結果かということ、簡単に言えば。 ○議長(相澤孝弘君) 岡本岩出山総合支所長。 ◎岩出山総合支所長(岡本洋子君) 今回の岩出山のあ・ら・伊達な道の駅の工事費につきましては、通常の維持管理経費ということで、都市計画課のほうで計画しているあり方検討会議とはまた別な考え方となっております。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤勝議員。
◆2番(佐藤雄一議員) Wi―Fiモデルは、学校に設備工事の費用や年間保守料、設備更新の必要があります。また、タブレットを貸し出して持ち帰り学習とした場合、各家庭の通信環境に左右されるため、対応が難しいと聞いております。さらに、個別にセキュリティー対策の設定が必要になるので、一言で言うと手間が増えると、そういう可能性があります。
2款1項総務管理費は、あ・ら・伊達な道の駅の管理経費に設備更新工事費256万9,000円を計上するものであります。 2款3項戸籍住民基本台帳費は、個人番号カード交付事務経費として584万1,000円を追加するものであります。 3款1項社会福祉費は、昨年度に行ったプレミアム付商品券事業の事業費確定に伴う国庫補助金の返還金として2,523万9,000円を計上するものであります。
本庁舎やホワイトキューブなど、主に二酸化炭素排出量の多い施設を8施設を定めまして、その8施設を中心といたしました設備更新が1番目でございます。具体的には、照明のLED化とか、あとは空調機へのインバーター導入など設備更新が第1番目でございます。
このことから、今後の基本料金は、将来の設備更新に備えた新たな計画水量に基づくものに見直し、各市町でより公平な費用負担となるよう、私も県南サミットや市長会議で繰り返し強く主張し、本年1月31日には県知事に要望書を提出するなど、あらゆる努力を続けてきたところでございます。 また、市議会でも3月15日に県知事への要望活動を行っていただきましたことにつきまして、改めて感謝を申し上げる次第であります。
しかし、今後更新が必要になってくる施設も多くなってくるというふうに考えておりますので、この費用負担が非常に大きいものですから、これを設備更新に係る補助制度がない状況にありますので、これはやはり補助制度を国に求めていくことが必要だというふうに思っております。電波行政は総務省の所管でありますので、何とか総務省に要望活動をしていきたいと考えております。
余裕があれば積み立てますよということであれば、これから財政はどんどん、どんどん厳しくなっていくので、施設設備更新に関する基金になかなか積み立てられないと思うのです。ですから、私は恒常的にここに積み立てをするスキームをつくっていかなければならないというふうに思っています。
1つは従前の地熱発電所のリプレース計画で、電源開発株式会社により昭和50年から営業運転を開始し稼働しておりますが、設備更新のため平成29年3月をもって発電停止をしております。老朽化した施設を更新し、平成35年運転再開を目指して、新たな地熱発電所の建設が進められる予定となっております。
県によりますと、水道3事業を民間の力を最大限活用して一体的に運営することによりスケールメリットを生かした効率的な運営によるコスト縮減を図ろうとするものであり、施設の運転、維持管理に加え、設備更新など幅広い運営権を民間事業者に委ねるとしておりますが、料金の決定については県が主体的にかかわるとの説明でございます。
設備更新においては、エスカレーターの更新、トイレのバリアフリー対策も、障害当事者の意見を交えながら改修工事を進めています。開業から四十年を迎える中で車両更新の議論がスタートし、財政の適正化を求める自由民主党としても、車両維持の議論を早目に立ち上げることは一定の御評価をさせていただきます。
4: ◯交通局施設課長 では、快適な地下鉄輸送のため、安全・安心を支える取り組みとして、南北線における設備更新や保守管理の状況について御説明させていただきます。 本日は、1番目にお客様が利用する施設・設備の更新、2番目に安全を支える施設・設備の更新、3番目に施設・設備の定期的な点検、それから4番目にその他の施設・設備の更新につきまして御説明申し上げます。
施設設備更新への財政出動の納得性を高めるには、計画の具体化と透明性が必要と考えますが、見解を伺い、ひとまずの質問といたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 山口議員の御質問にお答えいたします。 決算中心主義への転換についてお答えいたします。
スパッシュランドの工事費の減額でございますが、内容としまして、スパッシュランドしろいしの高圧受電設備更新工事、こちらの請差が550万円ほど。それともう一つ、自動火災報知設備更新工事、こちらが2,800万円の減となっております。